Mercedes W113 Kinder Seat~Modeling Works
車検の取得は難しそうだが、仕方なくDIYで製作出来ないか、ネットをフル活用。何と設計図が転がっていました。完成度の高そうなドイツ語の設計図ですが、果たして使い物になるかどうか?
車検の取得は難しそうだが、仕方なくDIYで製作出来ないか、ネットをフル活用。何と設計図が転がっていました。完成度の高そうなドイツ語の設計図ですが、果たして使い物になるかどうか?
今年の終盤戦もチャレンジが続きます。終盤戦のテーマはKinder Seatの製作。愚妻は俺のパゴダに絶対乗らないが、子供夫婦用に補助シートを欲しいと思っている。掘り出し物をずーっと探しているが見つからない。先ずは情報収集から始めましょう。シリーズで展開します。乞うご期待!!
SLクラブのマニュアルを頼りに一人で組付けようと格闘しましたが、上手く行かず愚妻に手伝ってもらい何とか出来ました。大男じゃないと無理ですね。ソフトトップレストア最終回幌取付け編をお届けします。幌を格納庫から出す際、フラップと一緒に立ち上がる仕掛けが上手く働かない場合に備えた便利グッズもご紹介します。
幌の内部の汚れ落とし、破れの補修編です。新品の幌は購入済みですが、縫製が得意な人であれば破れの補修はお手の物でしょうが、今回は応急措置で対応することにしました。結果は何とも汚い仕上がりとなりました!新品への取替えは老後の楽しみに残しておきます。
幌の洗濯と艶出し加工、それとバカになったボルトの補修です。幌の洗いでは色の変化が気がかりですが、秘密兵器をご紹介します。
ソフトトップ開閉時のフレームの動きが良く分からない。ワークベンチを製作して蝶番の構造と動作を細かくチェックすることにした。フレームの構造は大きく三種類あって俺のは最終モデルだが、その完成度は如何に?
毎冬幌を外して保管しておく強者が米国には多く、SLクラブのマニュアルには新婦を抱きかかえるように取り出すとあります。俺にとっては初体験で不安だらけ。アイデア満載の幌取出し用の自作ツールを使って上手くやれるかな。
ハードトップに続いて幌のセミレストアの開始です。スクリーンは綺麗ですが、幌の出し入れで手こずるのと綻びがあるので何とか直したいと思っていました。毎度同じように頭の体操から始めましょうか。
本チャンの塗装編をお届けします。ヘッドライナーで一応経験済みですが、本格的な塗装は初めて。気力万全だが、素人の初チャレンジ、結果オーライを願ってやるしかないでしょう!
マスキング施工編です。マスキング用のステンシルも市販されていますが、ここでは従来の伝統的な方法で実施しました。境目をどこに決めるか、簡単そうで難しい。