Mercedes W113 Hub Cap~Masked
マスキング施工編です。マスキング用のステンシルも市販されていますが、ここでは従来の伝統的な方法で実施しました。境目をどこに決めるか、簡単そうで難しい。
マスキング施工編です。マスキング用のステンシルも市販されていますが、ここでは従来の伝統的な方法で実施しました。境目をどこに決めるか、簡単そうで難しい。
ハブキャップの補修編です。傷が多くて本来であれば新調するのが真のパゴダ乗りだと思うが、俺には金銭的にそんな余裕はないし、板金の腕を上げたいとの気持ちもある。それにしても素人作業の出来は汚いね。
マジックショーではありませんぞ。パゴダの電気配線の思わぬ落とし穴に嵌りました。知る人ぞ知る有名な落とし穴だそうな。メルセデスさんしっかりして下さいよ。皆さんもご注意あれ!逆にこれだから旧車弄りは止められませんね。
前回宿題としていたサブルーチンstrtoimdを作成しましょう。コアのサブルーチンなので二回に分けてお届けします。
広町の森と言えば俺的にはヤマユリ。咲き具合を見に日参していますが、梅雨の晴れ間の今朝も日の出を待って行ってきました。既に盛りを過ぎている個体も多く、今年の見頃は週末まででしょうかね。
ハードトップのセミレストアは心配していた程には難しくなく、二ケ月ほどの週末作業で終りました。内装の仕事は根気がいりますが、SLクラブの新ロゴの輝きが一段と増し達成感もひとしお。素人作業の雄姿をお届けします。 😛
昨日の夕暮れ時の一コマ、台湾から来た男子三人組でした。
セミレストアも終えて再組立工程迄来ました。最終関門のサイドウインドウの組付けは果たしてうまくいくのでしょうか。ウインドウ再組付けの手順を全てお見せしましょう。
レストアの発端となったビニールトリムの交換編です。フルレストア時に豪華革仕様にするとして、今回はビニールで妥協です。ビニールは扱いやすくて作業は簡単ですな。
第三回のテーマは本題の入力データ”10*1234.0″を数値データとして読み込むサブルーチンを作成します。このような事例の使用頻度は低いですが、大規模な行列計算では良く使われます。因みに、”10*1234.0″とは実数1234.0を10回読み込むという指示になります。