Mercedes W113 Hardtop~Headliner Refurbishment
ヘッドライナーは高い物ではないが破れていないので再塗装する事にした。スプレーガンを使うのは初めて。全く自信ないが、ここまで来ればやるしかないでしょう!
ヘッドライナーは高い物ではないが破れていないので再塗装する事にした。スプレーガンを使うのは初めて。全く自信ないが、ここまで来ればやるしかないでしょう!
暇なゴールデンウィーク!やらなければいけないと思いながら二年間ほったらかしにしておいたハブキャップの塗装を一挙に仕上げました。事始めとして、道具と塗料の手配編をお届けします。こういう時が一番楽しいんですね。
転けてサイドカバーを割ってしまった。歳なのか、最近転けることが多くなった。オークションで代替品を探したが程度の良いものがなく、カウル補修で経験済みな事もあってお手の物?の補修に再チャレンジです。
絶妙のタイミングの公開だ。大昔大仏殿が津波で流されたと伝えられているので、地震で津波に襲われるのは確実と覚悟しているものの、このシミュレーション映像はリアルで凄い。こんな程度で済むかと疑問も残るが、地元腰越商店街は全滅だね!
解体ショー第二弾は最大の関門サイドウインドウの取外しです。大事な箇所なので手順を詳しく説明します。しっかり見てくださいよ。それにしてもつくづく思うのは旧車のレストアは知恵比べですね。地頭が試されます。
予習、気力とも万全、ハードトップの解体ショーの始まりです。二回に分けてお届けします。第一弾はリアウインドウの取外し迄の過程を紹介します。
大船駅で鎌倉市の観光誘致ポスターを見かけました。浮世絵に出てきそうな構図で素敵なポスターだ!
春真っ盛り。鎌倉まつり最大の行事流鏑馬が鶴岡八幡宮で開催されましたが、地元腰越では義経の慰霊の法要を兼ねた義経まつりが満福寺で執り行われました。初見だったのですが、これ地元総出の春祭りですな。
今回は失敗作をお届けします!高速道を走った時、オートライト機能がない事に気づいた。これぐらい標準装備にしてもらいたいが、ディーラーに聞いても後付けは難しいとの連れない返答。それならばDIYでチャレンジするしかないでしょう。
バンパーを一切加工せずに据付。博物館仕様の位置が最も映える、流石展示品だけあって上手く計算されている。ただ、ランプが新しすぎて古い車体と違和感がありますな。アイデア満載、篤とご覧あれ!