腰越きららフェスティバル
週末、秋恒例市民サークルの発表会が腰越行政センターで開催されました。俺的今年の一押しは折りがみ会の出品作。
週末、秋恒例市民サークルの発表会が腰越行政センターで開催されました。俺的今年の一押しは折りがみ会の出品作。
SLクラブのマニュアルを頼りに一人で組付けようと格闘しましたが、上手く行かず愚妻に手伝ってもらい何とか出来ました。大男じゃないと無理ですね。ソフトトップレストア最終回幌取付け編をお届けします。幌を格納庫から出す際、フラップと一緒に立ち上がる仕掛けが上手く働かない場合に備えた便利グッズもご紹介します。
幌の内部の汚れ落とし、破れの補修編です。新品の幌は購入済みですが、縫製が得意な人であれば破れの補修はお手の物でしょうが、今回は応急措置で対応することにしました。結果は何とも汚い仕上がりとなりました!新品への取替えは老後の楽しみに残しておきます。
久々の好天に恵まれた9月最終日曜日我が地元腰越漁港で開催された催しに行ってきました。出遅れて10時頃に到着した時には鮮魚は略売れ切れの状態。気落ちして早々に退散しました。
二台シリーズ最終回はヤマハB-3です。B-1のような力強さはありませんが、透明感の高い繊細な音質と相反する暖かい音色を奏でるV-FETが秀悦、芸術品のようなデザインも現代的で市販アンプの中では最もお気に入り、アスキー創業者西氏もB-3の大ファンとか。ブリッジ接続に憧れて二台も手に入れてしまいました。満を期して一年ぶりの更新です。
幌の洗濯と艶出し加工、それとバカになったボルトの補修です。幌の洗いでは色の変化が気がかりですが、秘密兵器をご紹介します。
ソフトトップ開閉時のフレームの動きが良く分からない。ワークベンチを製作して蝶番の構造と動作を細かくチェックすることにした。フレームの構造は大きく三種類あって俺のは最終モデルだが、その完成度は如何に?
取りとめのないテーマが続きますが、今回はDate Classの作成です。C/C++ではポピュラーなクラスですが、Fortranでは何故か作成例が少ない。自作したのでご紹介しておきます。
毎冬幌を外して保管しておく強者が米国には多く、SLクラブのマニュアルには新婦を抱きかかえるように取り出すとあります。俺にとっては初体験で不安だらけ。アイデア満載の幌取出し用の自作ツールを使って上手くやれるかな。
ハードトップに続いて幌のセミレストアの開始です。スクリーンは綺麗ですが、幌の出し入れで手こずるのと綻びがあるので何とか直したいと思っていました。毎度同じように頭の体操から始めましょうか。