Mercedes W113~Completing Door Armrest Cover Restoration

Mercedes W113~Completing Door Armrest Cover Restoration

手縫い編をお送りします。手縫いは初めてですがレーザーフラフトに関するビデオがネットに溢れているので初体験の俺にも意外と簡単にできました。ポイントは如何に正確な型を取ることでしょうか。結果は如何に?

パイピング

新たに開発した冶具を使って固定して置きます。

本体の手縫い

2本針縫いが一般的ですが、このYouTubeの手法に沿って1本針縫いにしました。この方が早く縫えますよ。

具体的に編んでいきましょう。

Step 1:上糸の手前に下糸の針を抜き、

Step 2:上糸の後ろから下糸の針を入れます。

Step 3:上糸と下糸を引っ張ります。

縫い終り

実は、パイピングの縫いの幅が一定しなかった為、縫い直しています。

失敗作

胴部の手縫い

アームを入れて胴部を塗って行きます。

オリジナルの縫いは汚い!

今回は一般的なベースボールステッチ縫いを選択。クロスステッチ縫いもよく使われます。

まずまずの出来の仕上がり?手法はこのYouTubeを参考にしました。

金具をつけて出来上がり。

俺的には満足の出来きだが?

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