At the homecoming drive during the typhoon last year, it is recognized that the wiper blade rubber is totally worn out and needs to be replaced. As the genuine inserts are quite expensive to me, I bought aftermarket rubbers at an eBay shop. While this should be a small maintenance part, it is very curious to figure out the rubber configuration which is unclear yet to me by photos.

台風接近中の帰郷で運転に支障を来すほど劣化していることを認識し、交換を決意しました。そういえばパゴダを手に入れてからワイパーゴムはそのままの状態だった。

純正品はペアで一万円近くする。消耗品にそんな金額は払えないので社外品をさがすことに。今付いているゴムは純正には見えないし、純正品のワイパーゴムの具体的な形状は分からないので、代替品を見つけ出すのに手間取りました。検索検索の結果コンパチの社外品を発見するも、聞いたことないメーカー製。純正品(品番000824502)の長さは12インチに対して社外品（0008241227）は12インチと長いのと、送料込みで３千円弱とかなり割安なことも気になるが、68年製280SL適合との記載を信じるしかない。

手元に届いて漸くゴムの構造を理解しました。ゴム上部でWiper BladeにHoldし、下部はBlade長に合わせてカットし、HoldせずにFreeの状態のままにしておくタイプだ。現在付いているのも同タイプ。

構造が分かれば作業は簡単、30分程でカットして取付けを終了。

因みに、Bosch製の互換品をカーショップで探すも見つからない。日本では手にいれるのは無理なのか。

雨の降る日は乗らない事を決めているので、新調後の具合がわかるのは何時になることや。

以上