Engine Tuneup⑩~Valve Adjustment Tour
バターをナイフでカットするようだとプロは宣うが、素人の俺には感覚的には分かるも体に身についていない。お馴染みのSLクラブではメンバー限定メニューですが、自分が行った方法をご紹介しましょう。愈々シリーズ最終回です。
バターをナイフでカットするようだとプロは宣うが、素人の俺には感覚的には分かるも体に身についていない。お馴染みのSLクラブではメンバー限定メニューですが、自分が行った方法をご紹介しましょう。愈々シリーズ最終回です。
日本のガソリン品質は世界最高。ハイオクのオクタン価100は世界でも稀なレベル。
パゴダの6気筒レシプロエンジンは①吸気、②圧縮、③燃焼・膨張、④排気の4行程からなる4サイクルエンジンと呼ばれる。この6気筒エンジンの“3爆発で1回転“が最もバランスが良く、特に直列の場合、爆発と回転運動への変換による振動が完全に打ち消される。
2014年の弄り計画です♪
高速に乗った後エンジンの調子が良くなったと感じられた方は多いと思います。自分のように週一で近場しか走らない乗り方ではエンジンの調子を崩すだけなので月一はブッ飛ばしてエンジンのすす払いをするようにしてます。皆さん、如何してますか。 以前、Linkage Tourで基本的なエンジン調整を行いましたが、いよいよ本チャンのメカポンの燃料調整です。
毎年楽しみにしていたのに残念。
これまでのシステムでは低音が出ない、出力小さいという不具合があったので、年末の暇な折にフロントスピーカーのUpgradeを手掛ける。
以前、Emission Controlで触れましたが、SL113クラブフォーラムで話題となった4th Relayの役割の確認です。4th Relayとは左端のリレーで、なぜ4th Realyかと言うと最右端から左へWiper、FIP、CSVのRelayに続いて4番目ということです。
スゲエ面倒。何回やめようと思ったか。9枚バネだったらファンを外さないとムリ。
オイル交換とクーラント交換は定番のメンテアイテム。素人でもできる簡単なものだ。