Godzilla R32〜Anatomische Tabellen Tier 1

Godzilla R32〜Anatomische Tabellen Tier 1

This would be the beginning of the post purchase inspection of 25-years-old Godzilla. I have no idea about what kind of maintenance was done in the past 25 years and the car inspection by the inherent knockoff car shop won’t be reliable. While Godzilla is believed to remain close as much as possible to the genuine specification, the pre purchase inspection was not carried out in details. Are there any apparently invisible modifications made as well as overlooked by the knockoff shop? First of all I wish to confirm the actual condition of Godzilla with my own eyes, which is likely to be a limited due to my lack of skills. Relying on the brain as well as patience under running out of money, the first tier anatomical inspection together with petite restorations shall be commenced. 25歳ゴジラ解体の幕開けです。25年間どのようなメンテをされてきたかなぞ分かりっこないし、所詮バッタ屋発祥の車検車故信用はできない。純正仕様に近い個体を選んだつ積もりだが内部まで詳しく調べた訳でもない。目に見えない改造を行っていないか、バッタ屋の見落としがないか。俺の技量では限定的な点検にしかなり得ないが、先ず自分の目でゴジラの実態を確認して置きたい。ゴジラ購入で金を使い果たし頭と忍耐だけを頼りにプチレストアをしながらFirst Tier点検の実行です。

45年振りの郷での越冬。何処まで原始的な生活に挑戦できるか。夏場も冷蔵庫を使わない生活をおくっていたが8月に挫折した苦い経験がある。今度は暖房を使わない生活に挑戦中である。流石に外気温が2度を下回ると手足が冷えてどうしようもない。雪かきもあって右足裏の一部が凍傷にかかったのか赤く血が滲み鈍痛に悩まされているこの頃。外は大雪で家に籠もるしかなく、却って落ち着いて作業できる。レストア作業にはうってつけだ。しかしながら、ガレージは寒すぎ、作業は中々はかどらない。

初めに

本来であれば、エンジンの点検から着手するのが正当であろうが、素人見ではすこぶる順調。一発始動、安定した吹き上がり、申し分のパワー感。下手に弄ると調子を壊す恐れがある。

特にR32の持病である

  • エアフローセンサー
  • O²センサー
  • Gセンサー
  • パワートランジスター
  • 点火系

は今の処異常ないようだ。

前々オーナーは高いエンジンオイル使っていたようだが、劣化具合の指標である圧縮圧は是非知って置きたい。パゴダでは自己計測は不本意な結果に終わったので経験豊富なプロに御願いする予定だ。

添加剤も使ったのか

Tier 1ではエンジン関連の点検は先送りとし、内外装に注力することとする。

今回実行した作業をご紹介しよう。

合鍵

納車時マスターキイ一本のみ受け取り。真っ先に合鍵を作らないと。総湯近辺の合鍵屋にコピーを依頼。数分で製作。税込み770円。

実は純正のブランクキイを欲しかったのだが、数千円もするので当面断念することに。因みに、モノタロウでは欠品

最低地上高

Lowdownの状態でユーザー車検をクリアできるのか当初から大いに疑問を持っていた。納車時もバッタ屋は胸を張って大丈夫と云っていたが、依然として気になって仕方がない。実測検証してみよう。

最下部の触媒ボックスはギリギリ。検査官によってはNGを宣言されるかも。

他のGT-Rに比べゴジラが非常にカッコよく見えるのはこれだったのかと実感。それにしても、最低地上高90mmは絶妙な設定と感心する。

マフラー

メーカーは不明だがマフラーは社外品。俺的には車検上問題無いと思っているが、計器による検証はしていない。更に、アイドリング時カサカサと僅かな音がする。愛車診断の際に聞いてみよう。

ドア

パゴダのドアの閉まりは快感だ。ドシッと閉まり重量感がある。一方、ゴジラには不快感が残る。納車時確認でもこんなもんだと云われたが納得できない。これも愛車診断で見てもらおう。

バッテリーキルスイッチ

パゴダ同様、月に1、2度しか乗らない。通常はバッテリーをオフにしておく為、便利なキルスイッチを購入。

手配したキルは腰高でボンネットに接触する事に気づく。腰部位の樹脂を一部カットして丈を短縮措置して対応。

室内ライト

ルーム、マップ共暗い。純正規格の10Wに対してルームが5W、マップは3.4Wが装着されている。電球のタイプは其々T10x31、G14である。ルームは純正規格10W、田舎故需要がないのかマップは10Wがなくて8Wで妥協する。交換後もそれほど明るくならない。パゴダ同様昭和の懐かしい明りだ。

ドア内張り

運転席側は一部掠れ綻びがある。張り替えるのが一番手っ取り早く長持ちするが、新品は市場に出回っておらず補修するしかない。

ネットで検索するとこんな綻びも綺麗に補修できるようだ。ディーラー愛車点検でアドバイスを貰うことにして、取り敢えず弄らないで放置して置こう。

内張りの状態

フロアマット

運転席マットは悲惨な状態。その他は非常に綺麗。Nismoの純正マットは入手できるので、余裕ができたら敷きかえよう。 困ったことに一台分売りである。

フロアマットの状態

それまでの我慢で、安いマットを使って応急処置しておく。裏のラバーを取り除くのが一苦労、延べ4日もかかった。古いマットの新しいマットのラバーをボンド接着の上、破れた個所を手縫いして補修しておく。

やる気があればもう少し見栄え良く補修できるだろうが、実にShabbyで惨めだ。

センターベンチレーター

本体に割れがありルーバーも故障している。何時破壊しても不思議でない。

補修しようと取出した処、何と経年劣化でボロボロに崩壊してしまう。結果的に弄って失敗した悪例だ。完全に補修することは諦める。

最も手間が掛かったのがベトベトした粘着物の除去。何回もアルコールで拭き取るが中々取れない。何だろうかこの物質?
ルーバー機能は破壊して使えないが、外観の体裁だけ整えて再度組立て取付ける

新品は9千円也。品番68750-01U00。モノタロウの買い物カゴに入れておく。

シート

25年選手のわりにはシートは小綺麗。しかし他人の汗にまみれたシートに座るのは御免だ。

フロントシートは簡単に外せるので外してマジックリンで水洗い。錆取り、乾燥後、レール等可動箇所に給油しておく。

リアシートは座った形跡が少なく綺麗だが、黄ばんでいる。取外し方法はサービスマニュアルで解決。事前知識がなければ絶対に分かりっこない方法で固定してある。しかし、俺の力では抜けなかった。バーで持ち上げることも考えたが壊すのが怖くて断念。

そこで、外さずにそのままの状態でマジックリンの代わりにセスキ炭酸液で拭き掃除する。かなり汚れが落ちタオルは真っ黒。きりがないので適当に終える。

フロアは掃除機掛け。モノは殆ど落ちていない。バッタ屋掃除してくれたのかなあ?

シートベルト

助手席フロアに用途不明の白いコネクターがある。当初何だろうと不思議に思ってフロアカーペットの下を探っていると黒いコネクター端子を発見。どうも白コネクターに接続可能なようだ。辿っていくと排気管に取り付けてある温度センサーと判明。無くてもエンジン性能とは無関係故外したものと思われる。再接続しておく。

シートのシートベルトコネクターは外されている。運転席、助手席とも同タイプの黒の2極タイプ。一方、フロア上のシートベルトのコネクターは運転席と助手席で形状が異なる。運転席は茶色の4極、助手席は黒色の2極。回路図があれば違いの理由は分かろうが、現状不明である。

最初運転席側の茶コネクターはシートベルト用かどうか疑っていたが、サイドステルを外して中を探っても他にコネクターは見当たらない。配線はセンターボックスの方へ延びている。シートベルト用と判断。

もう一つの理由は配線の色だ。運転席側は赤/黒、薄緑/黒、に黒2本の4本配線である。一方、助手席側は赤/薄緑と黒の2本の配線となっていて、運転席配線のCommingle仕様であると考えている。運転席に比べ機能を制限しているのではないかろうか。

そう考えうるに足る明確な理由がある。ネットで探り当てた後期型Nismo仕様のシートは運転席と助手席でコネクターの形状と色が異なりる。ゴジラの運転席シートはR33に変更しているため検証できないが、このNismo運転席のシートベルトコネクターは後期型ゴジラのコネクターに略Identicalに見える。

Nismo後期型シート(ヤフオク出品物から引用)

シフトノブ

得体の知れないノブが付いている。操作性は悪くないが好みでない。モノタロウ休日割引で純正を入手。5千円ちょい。到着したモノは思ったよりチンケ。本革かな?

新旧ノブ

ブーツも惨めな状態。革ではなく合皮の模様。革を買って自作できる代物だがその金も惜しい。ブラックマジックで掠れを繕って置く。惨めだが、暫く我慢しよう?

そのうちFake Leatherで製作するかな。パゴダの内装レストアで革縫いのやり方は一通り学んだ。

ステアリング

悪趣味なモモのステアリングが付いている。操作性は悪くない。純正に取り替えようとモノタロウで調べると欠品。已む無くオークションを徘徊するも程度の悪い中古の割にはバカ高く触手が伸びない。

一層の事パゴダ同様、ナルディのWoodにしようとAmazon.comでポチリかけるが、4万強なので購入は中止。当分の間モモで我慢しよう。

フードを外した際、ステアリングも外してホーンの接続状態を調べる。ホーンはグラウンドに接続されている。下方の白い突起物はHicas用の舵角センサーと判明。大事にしないと。

チルトの方法が分からない。チルト出来るのかな?

メーターフード

バッタ屋やってくれました。納車後北陸道を北上中、実車確認の際無かったメーターフードに数箇所のヒビを発見、又点灯スイッチが押下した状態したまま戻らない不具合も発生。更にパネルの割れにも気づく。サイドボックスにビスを2個があって何故だろうと思っていたのだが、納車整備でメーターフードを外したようだ。バッタ屋にクレームを云っても埒が明かないので、納車時の実車確認の不始末を反省する次第。

破損フードとパネル

ハザード付近の欠けは俺の所作による自己的な毀損。

メーターフード取出

取出しは一苦労。俺のやった手順は以下の通り。

  1. アンダーパネルを外す。最初は苦労するが、一回やれば分かる。
    上部4箇所、右1箇所、下部3箇所ビス止め。右のみカバー付ビスである。右上部は吹き出し口に引っかかって外し難いがゆっくりやれば問題ない。右下部はボンネットオープナー固定用ボルト2箇所を外す必要がある。
    尚、パネルにはキイ忘れブザー装置が付いている。
  2. メーターフードを外す
    上部2箇所、左右2箇所、下部3箇所(左2箇所、右1箇所)の計8個のトラスビス止め。
    下端がステアリン枠上部に当たって外れない。チルトを下げれば容易だが、チルトのやり方が分からない。フード下部枠を曲げて下部から無理やり外す。曲げても折れ難いようだ。その後フード上部を外す。

次の難関はコネクター外し。力任せに引っ張るとネジ受けが破損するので、スイッチを押さえながらコネクターを外す。かなり硬い。冬季は冷えているのでドライヤーで温めてから行うと破損させずに外せる蓋然性が高くなるかもしれない。

メーターパネルは上部2箇所、下部2箇所で固定されている筈だが、何とメーターパネル上部はビス止めされて居ないことを発見。サイドボックス内のビスはこれだったのか、と気づく。この為トリップメーターノブで負荷が掛かってパネルが割れたのではなかろうか。

電球交換

メーター照明も暗い。パゴダ同様昭和の明るさ。

照明用電球(オレンジキャップ5個)は東芝製T10型12V3.4Wが装着されている。青いキャップを被っている為、劣化が進み黒ずんでいる。5Wに変更し照度アップを図る。

一方、Hicas警告灯は球を抜いていることに気づく。Hicas異常で抜いたのだろうか。非常に気がかりだ。Hicas警告が点灯していないので安心していたのだが。純正仕様は東芝製T6.5型14V1.4Wであるが入手難故、T5型12V1.2Wで代用する。

並行してHicasキャンセル方法を回路図で検討する。後述するが、ネット検索で、東名パワード製キャンセラー(Hicas Lock)の存在を知る。

パネル補修

パネル割れ補修の為、アクリル接着剤を流し込み接着しようとするが状態は悪化するばかり。結局満足しうる補修は無理と判断し補修を断念。

新品はヤフオクで入手できるが、ボッタクリ企画の新品パネルは2万弱。俺には手が出ない。已む無く自作することに。アマゾンで格安のアクリル板を購入。厚さは色々と悩んだが純正と同じ2mmにする。

メーターを型にして板を切り出す。純正は曲面状の為精微なトレースは難しい。

曲げは失敗する蓋然性が高いので曲げずに直面のままとする。
Issueはパネルとメーターとの固定方法である。俺のやった方法は以下

  • アクリル板から10mmx20mmの切片を6片切り出して固定片を制作する。これをパネルに装着する接着片とする。純正は8箇所で固定されているが、上部両脇の2箇所は固定が難しく省略する。
  • 接着にはアクリサンデー接着剤を使用。テープで固定の上、付属の注射器で接着剤を注入し数時間保持しておく。思った以上に上手く接着できる。接着剤は流れやすいので極少量を流し込むのがポイント。
  • 接着片には小穴を開けて外れないように手持ちのオーディオ用電線で固定する。

如何にも素人作といった出来だが機能的には充分。試行錯誤の末の作品なので粗、傷が目立つ。耐久性が心配だが、次回はもっと上手くできる自信がついたのでこれで良しとする。尚、眼鏡磨き剤サンエーパールはアクリル板磨きにも効果的であった。

フード補修

ネジ穴はボロボロだ。冬季のプラスチック作業は良くない。直ぐに割れる。ドライヤーで暖めてからネジを緩めると破損は低減されたのではないかと反省する。

補修作業のポイントは以下

  • 破損したフードのネジ受けをアセトンで接着する。更に5mmの金属スペーサーでネジ受けを補強する。
  • スイッチのネジ台座は100均アクリルリキッドとパウダにて作製若しくは補修。

動きの悪いスイッチは給油しておく。

気長に作業を行ったこともあるが、試行錯誤の連続で2週間もかかって何とか完成にこぎつける。

フードは補修したものの、印字も薄れているので、先を見据えて状態の良いフードをスペアとして入手しておく予定。ヤフオク渉猟中。某企画はクオリティの割にバカ高いね。買う人居るのかな?

ハザード欠け補修

パテ補修にトライしたが上手く行かない。善後策なく単に黒シートで覆っておく。

フード取付

緊張しますね。
メーター装着はStraight Forward、一方、フード装着は手こずる。下端がステアリン枠上部に当たって入らない。依然としてチルトのやり方が分からないので、下部から無理やりこじ入れる。何とか装着。

ボンネットオープナーの樹脂受けも破損している。新品は一万近くするので補修する。何故かアセトンでは接着せずエポキシ接着剤で補修する。

時計修理

時計は無表示で故障。ネットで調べるとR32の持病らしい。なくても支障はないが癪なので修理することに。再半田で治るらしい。

表示板を外すのが一番大変。淡々と再ハンダするだけの単純作業。
半田痩せ等はなく再半田で解決するか自信はなかったが、見事に一発完治。

警告灯確認

警告灯の確認。メーターを取付けた段階で一応確認済みだが、改めて再確認する。

スイッチ操作の確認で、ウインカー操作時ハザード点灯する。ドキッする。誤作動だ。焦ってハザードスイッチをオンしたり、ウインカーノブを操作するも変わらず。已む無く一旦キイをオフにする。エンジンをかけてから再度試みる。今度は正常な動作をする。ホッとするが後味は良くない。

シートベルト警告灯はキイをオンにすると一時的に点灯する。が、直ぐに消える。現在のシートベルトをするまで警告灯及び警告音での注意喚起機能はないようだ。これならシートベルトのコネクターが外されていた理由も納得できる。

Hicas警告灯は消灯。ひと安心!
排気温度センサーも異常ないようだ。

余談

改めて速度計を眺めると、Max180km/h時の速度計の針の位置は実に中途半端だ。スペース的には余裕があり、オーバー300km/h速度計を期待させる。Nismoの速度計は幾らするんだろうか?

HICAS

Hicas機能はいつ何時壊れてもおかしくない。もう寿命だ。
この際、Hicas異常時点灯する警告灯をキャンセルする方法を検討しておく。

警告灯の球を抜く方法はお勧めできない。回路図によるとパワステオイル残量少時警告も兼ねているからだ。回路図中、Hicas警告用の20番配線(緑/白)をカット、若しくは外す事で警告をキャンセルできると思料。

Hicas Unitの出力端子3線を使ったキャンセル装置が東名パワード社より販売されているが詳細は不明。何故3線も必要なの分からない。

サービスマニュアルより引用

因みに、パワステオイル残量警告は回路図の上位にあるのでカットしても問題ない。

社外配線

どうでも良いことかもしれないが、俺的に旧車を入手した際、最も気になるのはどれだけ手を加えているかだ。社外・素人配線の具合で検証できるので、ECUユニットと室内ヒューズボックスを調べる。

ECU配線は、ノックセンサー、エアフローセンサー、クランク角センサー、インジェクター、車速の信号、及び各々のアースを取り出した形跡がある。モニターしていたのであろうか。

ECUの社外配線はメクラになっていて、元に戻すのも大変なので、保護被覆だけリフレッシュしておく。

一方、ヒューズボックスは断線と使途不明な配線がある。照明電源取出配線とエンジンルーム内のセンサー取出し用配線である。両配線共センターコンソールへ向っているが仔細は不明。意を決して除去することに。

地道な作業だ。

ヒューズボックスを取り外すのが最も苦労する。上部ビス止め、右側は金属ステイに差し込んである。透明の突起を押し込んで外す。かなり硬く、マイナスドライバーで押し込んで外す。

取出用コネクターも出来る限り取り去る。赤線と紫/白配線は銅線自体劣化しているので再半田措置を施す。その他はビニールテープで覆っておく。

旧車は錆との戦いだ。

外装は全塗装が施されている。錆浮きもなく輝きが残っている。しかし、ドアステル、ボンネット裏一部に塗装の浮きが出ている。下周りの潰れたJackup Point周辺の錆は凄い。

取り敢えず浮きはそのままにしておく。Jackup Pointに対して錆転換剤を貼付しておく。春になったら錆を除去してシャーシブラックを吹きつけて置こうか。

終わりに

充実したFirst Tierを終えて最高の気分だ。作業は一ヶ月半にも亘ったが、振り返れば、寒さとの戦いだった。

日産車は初めての俺だが、全体感として、実に丁寧に作ってあり随所に気づいが感じられる。躯体自体は基本的に外装ライトチューンのシャコタン車で25年間に亘る経時劣化は有るが、純正仕様に近く正体不明の装置・加工は殆どされていない事を確認。

春になったらゴジラを走りこんでエンジンの状態を体感し、それを経てからディーラーの愛車診断に出す段取りである。その結果を踏まえて、エンジンを主体としたAnatomical InspectionのSecond Tierを実行する計画。

今冬最後?の寒波が襲来中だが、北国も春はもう目前!
Vigorously on the move.

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